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大滝出張所の電話番号及びメールアドレスの変更について |
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変更となる電話番号 (令和6年2月19日(月)から) |
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大滝出張所 TEL 080-2863-8195 → 0142-82-9030 |
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変更となるメールアドレス (令和6年2月19日(月)から) |
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大滝出張所 メールアドレス o.nfd@ootaki.tv → o.nfd@sweet.ocn.ne.jp |
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「伊達消防署黄金分遣所」閉所のお知らせ |
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月曜日から金曜日の9時から17時まで開所していました、伊達消防署黄金分遣所は令和6年3月31日をもちまして閉所しました。
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令和6年4月1日より伊達消防署黄金分遣所は伊達消防団第7分団詰所として機能します。 |
西胆振行政事務組合では、各種の災害に対応するために構成市町(伊達市・洞爺湖町・豊浦町・壮瞥町)の全署の消防力を活かし、消防車両、人員の出動計画を定めています。 |
もし、黄金地区で火災が発生した場合、伊達消防署から出動するほか、地元の消防団、洞爺湖及び豊浦、壮瞥支署からも出動し対応します。 |
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「伊達消防署黄金分遣所閉所のお知らせ」パンフレット |
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当組合は、伊達市・洞爺湖町・豊浦町・壮瞥町の1市3町で構成され、北海道の南西部に位置し、道内有数の観光地洞爺湖を始め、恵まれた自然風土を背景に多彩な産業が生まれ農業、水産が基幹産業で緑豊かな田園風景が続く地域です。 |
※ メールアドレスは、スパム対策のため画像の形で表示しています。
西
胆
振
行
政
事
務
組
合 |
消
防
本
部 |
総務課 |
総務係 |
〒052-0012
伊達市松ヶ枝町13番地1
(伊達市消防・防災センター)
TEL 0142-21-5000
FAX 0142-21-5511
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管理係 |
消防課 |
指導係 |
消防係 |
通信係 |
伊
達
消
防
署 |
庶務課 |
庶務係 |
〒052-0012
伊達市松ヶ枝町13番地1
(伊達市消防・防災センター)
TEL代表(庶務課)0142-23-2119
FAX 0142-21-5511
各課直通電話
庶務課 0142-23-2119
警防課 0142-23-5119
予防課 0142-23-8119
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消防団係 |
警防課 |
警防係 |
救助係 |
救急係 |
予防課 |
予防係 |
保安防災係 |
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大 滝
出張所 |
〒052-0301
伊達市大滝区本町85番地
TEL 0142-82-9030
(FAXはありません)
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洞爺湖支署 |
警防救急係 |
〒049-5604
虻田郡洞爺湖町栄町58番地
TEL 0142-76-2119
FAX 0142-74-2255
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庶務係 |
消防団係 |
予防係 |
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洞 爺
出張所
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〒049-5802
虻田郡洞爺湖町洞爺町48番地8
TEL 0142-87-2119
FAX 0142-87-2737
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豊浦支署 |
警防救急係 |
〒049-5412
虻田郡豊浦町字旭町44番地69
TEL 0142-83-2119
FAX 0142-83-3214
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庶務係 |
消防団係 |
予防係 |
壮瞥支署 |
警防救急係 |
〒052-0101
有珠郡壮瞥町字滝之町384番地1
TEL 0142-66-2119
FAX 0142-66-2487
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庶務係 |
消防団係 |
予防係 |
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西
胆
振
行
政
事
務
組
合
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団名 |
分 団 名 |
管 轄 地 区 |
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伊 達
消防団 |
団 本 部 |
伊達市 全域 |
女性分団 |
伊達市 全域 |
第1分団 |
伊達市 市街地区 |
第2分団 |
伊達市 長和地区 |
第3分団 |
伊達市 有珠地区 |
第4分団 |
伊達市 東地区 |
第5分団 |
伊達市 関内地区 |
第6分団 |
伊達市 稀府地区 |
第7分団 |
伊達市 黄金地区 |
大滝分団 |
伊達市 大滝区全域 |
洞爺湖消防団 |
団 本 部 |
洞爺湖町 全域 |
第1分団 |
洞爺湖町 本町地区 |
第2分団 |
洞爺湖町 温泉 月浦 花和地区 |
第3分団 |
洞爺湖町 旧洞爺村地区 |
女性分団 |
洞爺湖町 全域 |
豊 浦
消防団 |
団 本 部 |
豊浦町 全域 |
第1分団 |
豊浦町 本町 大岸 礼文華 北部方面地区 |
第2分団 |
豊浦町 大岸 礼文華地区 (北部方面地区) |
第3分団 |
豊浦町 礼文華 大岸地区 |
壮 瞥
消防団 |
団 本 部 |
壮瞥町 全域 |
第1分団 |
壮瞥町 滝之町 立香 昭和新山 壮瞥温泉
洞爺湖温泉地区 仲洞爺 東湖畔地区 |
第2分団 |
壮瞥町 久保内 上久保内 南久保内 弁景
黄渓地区 蟠渓 幸内地区 |
消防団員募集 |
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消防団は、消防組織法に基づき、各市町村に設置される消防機関です。
西胆振消防では、構成各市町ごとに消防団(伊達消防団、洞爺湖消防団、豊浦消防団、壮瞥消防団)があり、団員はそれぞれ自分の仕事を持ちながら、地域における消防防災のリーダーとして活動し、住民の安全を守っています。 |
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消防団に興味がある方は、下記案内をご覧ください。 |
【PDF】 消防団員募集案内 |
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令和6年度予算が、3月開催された西胆振行政事務組合議会定例会で議決されました。
歳入では、歳入グラフのとおり、歳入に占める割合が最も大きいのが負担金で、構成4市町の規模(人口割、財政割)及び均等割により負担率が決められています。
歳出では、歳出グラフのとおり消防費と給与費が最も大きく、消防費は主に消防本部、各消防署(支署)の活動経費及び火葬場整備事業(衛生費)に充てられます。 |
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【 歳 入 】 |
1,714,263 |
1,負担金 |
1,642,249 |
(内訳) |
伊達市 |
840,921
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洞爺湖町 |
391,328
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豊浦町 |
222,581 |
壮瞥町 |
187,419 |
2,使用料及び手数料 |
1,000
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3,道支出金 |
12,474 |
4,財産収入 |
1,127 |
5,繰入金 |
40,713 |
6,繰越金 |
8,000 |
7,諸収入 |
8,700 |
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【 歳 出 】 |
1,714,263 |
1,議会費 |
710 |
2,監査委員費 |
416 |
3,消防費 |
637,162 |
4,衛生費 |
40,569 |
5,給与費 |
999,037 |
6,公債費 |
34,769 |
7,予備費 |
1,600 |
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令和5年度西胆振行政事務組合決算概要をお知らせします。
歳入では、歳入グラフのとおり自主財源の負担金が最も大きく、構成4市町の規模(人口割、財政割)及び均等割により負担率が決められています。
歳出では、歳出グラフのとおり給与費と消防費(主に消防本部、消防署(支署)の活動経費)が大きく、令和5年度は伊達水槽車、洞爺湖連絡車、壮瞥救急車を更新しました。
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【 歳 入 】 |
1,508,490 |
1,負担金 |
1,384,219 |
(内訳) |
伊達市 |
719,035 |
洞爺湖町 |
288,500 |
豊浦町 |
182,440 |
壮瞥町 |
194,244 |
2,使用料及び手数料 |
241 |
3,道支出金 |
12,474 |
4,財産収入 |
4,730 |
5,繰入金 |
0 |
6,繰越金 |
81,287 |
7,諸収入 |
25,539 |
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【 歳 出 】 |
1,396,783
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1,議会費 |
386 |
2,監査委員費 |
146 |
3,消防費 |
356,734 |
4,衛生費 |
44,654 |
4,給与費 |
960,089 |
5,公債費 |
34,774 |
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監査計画 |
西胆振行政事務組合監査計画を公表いたします。 |
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監査報告 |
西胆振行政事務組合監査計画に基づき下記のとおり監査結果を公表いたします。 |
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石油貯蔵施設立地対策等交付金により造成した基金の公表について |
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基金事業の概要
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消防施設等の整備事業のうち、事業規模が大きいため単年度事業として実施が困難なものについて、石油貯蔵施設立地対策等交付金により基金を造成し整備事業を実施するものです。
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基金の名称
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西胆振行政事務組合 消防施設等整備基金
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基金事業の目標
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高規格救急自動車(伊達救急3)の更新 |
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基金造成額及び交付金額
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令和4年度から令和5年度の基金造成額 24,948,249円 |
令和5年度の交付金額 12,474,000円 |
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高規格救急自動車(伊達救急3) |
基金造成年度 |
造成額 |
交付金相当額 |
令和4年度 |
12,474,000円 |
12,474,000円 |
令和5年度 |
12,474,249円 |
12,474,000円 |
合 計 |
24,948,249円 |
24,948,000円 |
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基金事業の終了する時期
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令和6年度 |
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問い合わせ 西胆振行政事務組合伊達消防署庶務課 電話 0142−23−2119
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全国消防カード配布終了について |
一般財団法人全国消防協会設立50周年記念事業として作成された「全国消防カード」の配布は、当消防本部の在庫が無くなりましたので配布を終了しました。
また、増刷等の予定もありませんのでご了承願います。
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「特定事業主行動計」と「仕事と育児の両立支援」 |
「次世代育成支援対策法」と「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づく「特定事業主行動計画」を作成し、職員が仕事と子育てを両立させ、職場でその能力を十分発揮できるよう、また、女性職員の活躍を進めるための様々な取り組みを行い、その結果を公表しています。
令和3年3月の改訂により、目標年次の女性吏員比率を5%から8%に上方修正しました!
また、職員の仕事と育児の両立を支援するためのハンドブックを策定しました。 |
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ハラスメントの無い職場へ |
ハラスメントは、個人の尊厳と人格を侵害する決して許されない行為であり、被害者を深く傷つけるだけでなく、職場環境を悪化させ、業務の円滑な遂行に支障をきたします。
当組合では「ハラスメントの防止に関する要綱」を策定し、消防司令補以下の「若手職員で構成される対策委員会」のメンバーが職員の相談・通報の窓口となり、職場を監視する「抑止力」になるなど、ハラスメントの無い職場を目指して様々な取り組みを行っています。
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女性活躍ガイドブック
当組合は男女の区別なく「採用と育成」を行っており、近年女性の採用が増えていることが評価され、平成30年度と令和2年度の2回にわたり、総務省消防庁の「女性活躍ガイドブック」でその概要が紹介されました。
女性消防吏員活躍推進アドバイザー
消防本部の担当者(前総務課長:苅屋俊一)が総務省消防庁の「女性消防吏員活躍推進アドバイザー」に登録されています。
採用試験を抜本的に見直すことでエントリー数を3倍に増やし、5年間で合計6名の女性職員を採用した実績を基に、人事担当としての試験の考え方やエントリーを増やす実践的手法、職場のハラスメント防止の具体策などについての「講演」と「アドバイス」が可能です。
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@エントリー数を倍にし、女性が受験する採用試験の考え方とその実践 |
A消防のハラスメント(セクハラを含む)を無くす具体的手法(講演・演習) |
B初めての女性吏員を迎えるにあたって(講演) |
C女性吏員の活用とその働き方(講演) |
※アドバイザーの派遣については、令和3年4月1日付、消防消第140号通知により、都道府県を経由して消防庁に依頼してください。(派遣費用は消防庁が負担します。)
派遣実績
H30,11 |
静岡県消防学校「中級幹部課程」 |
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H30,12 |
岩手県消防学校「初・中級幹部課程」 |
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H31, 1 |
千葉県庁「女性消防吏員活躍推進研修会」 |
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R 1,10 |
北海道函館市「全国消防長会北海道支部署長研修会」 |
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R 1,10 |
北海道苫小牧市「全国消防長会北海道支部道南地区協議会」 |
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R 3, 1 |
山梨県庁「女性消防吏員採用のための検討会」 |
Web会議 |
R 3, 2 |
千葉県四街道市消防本部 |
オンライン研修 |
R 3, 7
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山形県酒田地区広域行政組合 |
オンライン研修 |
R 3, 8 |
北海道羊蹄山ろく消防本部 |
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R 3,10 |
新潟県魚沼市消防本部 |
オンライン研修 |
R 3.12 |
愛媛県久万高原町消防本部 |
オンライン研修 |
R 4. 7
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北海道釧路市「全国消防長会北海道支部道東地区協議会」 |
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R4.10 |
秋田県鹿角広域行政組合消防本部 |
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R4.10 |
青森県下北地域広域行政事務組合消防本部 |
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R4.11 |
北海道美唄市「全国消防長会北海道支部道央地区協議会」 |
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R4.11 |
大分県豊後大野市消防本部 |
オンライン研修 |
R5. 8 |
北海道とかち広域消防事務組合消防本部 |
オンライン研修 |
R5. 8 |
北海道枝幸町「全国消防長会北海道支部道北地区協議会」 |
オンライン研修 |
R5. 10 |
青森県青森地域広域事務組合消防本部 |
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R5. 10 |
北海道斜里地区消防組合消防本部 |
オンライン研修 |
R5. 11 |
埼玉県児玉郡市広域消防本部 |
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R5. 12 |
岩手県久慈広域連合消防本部 |
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R5. 12 |
和歌山県和歌山市消防局「和歌山県消防長会総務部会」 |
オンライン研修 |
R6. 1 |
北海道稚内地区消防事務組合消防本部 |
オンライン研修 |
R6. 2 |
北海道伊達市「全国消防長会北海道支部道南地区協議会」 |
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※消防庁のアドバイザー制度によらない派遣、Web会議・オンライン研修への対応も可能ですので、個別にご相談ください。
(派遣の場合は、旅費等の費用をご負担いただきます。)
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